【カルテ1】童の明日は誰が守るのか
閲覧いただきありがとうございます🙏🏻
今回こちらは私の考えをまとめるメモのようなものになります😌
一個人の考えとして、ご興味がある方は閲覧ください☺
自分は音楽が好きでよく歌を聴くのですが、そこでとても印象に残るフレーズがありました。
『童の明日は誰が守るのか』
子ども達の明日を守るのは誰だ。
気がつけば私ももう大人で自分より若い子どもたちのために行動をしたり、何か考えを改めなくちゃいけないのかもな。と思い最近考えていました。
私は年上の友達が少なく、年下の友達や同年代の友達も多いです。
まずは、自分の考えや捉え方を含め自分のまだ短い人生の中で経験したり学んで気づいたことを教えたり話したりすることから「こういう人もいる」という「知ってもらう」ことから始めることはできないだろうか、と思いました。
決して大きな面をするわけではなく、善意と好意を持ってアドバイスだったり時には悩みを聞いてあげたり少し違った観点から物を言ったりすることも時には必要かもしれません。
募金などのボランティアも含めてそうだと思います。一つ一つの行いがやがて全てに返ってきます。
節水、節電。
ゴミを増やさない、ゴミをちゃんと捨てる。
残飯を出さない、食べ物をちゃんと食べる。
些細なことから気をつけることで未来を守る行動ができます。そして全ては自分のためでもあり、平和と幸せに満ちた一歩の努力であることを私は知っています。
自分が子どもだった頃に与えられた愛を返す時が来たのだと思うといつも心から嬉しく思います(ㅅˊᵕˋ*)♡
深い悲しみも傷も糧にして本当の優しさや愛に気づけます😌
そしてこうして言葉を形にして残すという活動も一つの貢献だとも思っています♪
今回はここまでにしたいと思います😌
閲覧くださりありがとうございました🙏🏻✨
何か参考になるものがありましたら幸いです☺🙌🏻